膠原病と環境

膠原病にとって非常に重要な要因が環境です。環境といっても、感染症や、薬物、紫外線照射、妊娠、出産、外傷、手術、異物混入、ストレスなど非常に要因は様々です。膠原病の場合には、感染症から免疫の機能が起因となり、膠原病にかかるというケースが見られます。

ただし、ウイルスによって起因する面もありますが、膠原病は感染する病気ではありません。つまり、ウイルスが原因となって免疫異常が起こり、そのまま持続している可能性があるといえます。薬物が原因となる場合には、薬物が身体の成分とくっつき、そして、免疫異常が起こってしまうことになりかねません。

紫外線の場合も身体の成分とくっつくことによっておきることがあるのです。美容整形で使われるようなシリコンやパラフィンなどの物質も身体の成分と結合することによって免疫異常を引き起こすきっかけになります。このように様々な物質が身体の成分とくっつき、膠原病を引き起こすということはしばしば見られます。また、妊娠や出産などでも起こりえます。そして、一度、膠原病にかかり、そのあとにさらに外的な環境要因が引き起こされることになることもありえます。

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