膠原病の検査(血液検査)
膠原病の早期発見に使われる検査の一つが血液検査です。やはり血液というのは非常に多くの情報が詰まっています。静脈から血液を採取して行っていきます。炎症があるときに異常を示します。赤沈というのがあり、赤血球の異常を沈み具合をみて調べる検査の一つです。膠原病は炎症性の疾患であり、その場合は沈みが早くなります。もちろん、膠原病以外にもほかの病気の疑いもこれだけの検査では十分あります。膠原病の症状である血管の炎症がおきると、CRPという蛋白があらわれますので、それも検査をする際に便利な指標となります。膠原病の中でも特に、ベーチェット病、リウマチ熱(リュウマチ熱)、血管炎の病気、成人スチル病、関節リウマチ(関節リュウマチ)などでは非常に強い炎症が見られます。
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